ながはま森林マッチングセンターでは、市内の3障がい者施設に仕切り板を寄贈しました。
製作は長浜市地域おこし協力隊の藤本龍介さん。地産材の利用促進とコロナウィルスの感染防止を図ります。
パーテーションは塩化ビニール製の透明の板とヒノキ材の脚部で構成され、サイズは高さ80cm幅90cmになります。
感染防止に森林資源を活用した仕切り版が役立ち、また、感染が収まるように願いをこめています。
●ながはま森林マッチングセンターFBページでシェアさせていただきました。
https://www.facebook.com/nagahamaforest/posts/1987992934673725